EIP型グループウェアINSUITE®v.3.1
ビジネス・コックピットの強化(コンテンツ・ナレッジ流通の強化)


ビジネス・コックピットの強化(コンテンツ・ナレッジ流通の強化)


◇情報渇望から情報過多へ

企業内の世代交代が進み、多くの大企業では『卒業してしまう世代からのナレッジの継承』を喫緊の課題に挙げておられます。弊社のユーザ様でも、若手とベテランの間をゆるくつなぎ、現場のモチベーションを保ちながらスキル・トランスファーをするためにEIP型グループウェア「INSUITE®(インスイート)」を活用しておられる企業があります。

一方、ユーザのIT環境の向上、情報系ツールの活用浸透に比例して、組織内では劇的にコンテンツが増幅する傾向にあり、「欲しい情報にたどり着けない」「どんなコンテンツがあるかわからない」という問題が深刻化しています。

◇社内の情報を横断的に検索

INSUITE®には、エンタープライズ製品化の当初から機能横断での検索(機能名:統合検索(高速全文検索))を搭載していました。閲覧権限が反映された状態で、添付ファイルの中まで全文検索を行い、キーワードをハイライト表示して見せる機能です。

◇最新の情報を浮かび上がらせる「クリッピング(RSS)」と蓄積されたナレッジを強力なエンジンで
すばやく探し当てる「統合検索」でコンテンツの流通を促進




業務関連情報としてビジネス・コックピットに浮かび上がる「最新情報」から気配を感じて自然と動くことがルーティンであるとしたら、前任者や別の営業所の業務担当者の作成情報を能動的に探しに行って再活用することは、課題に直面したときのとても重要な動きであると言えます。

そこで、INSUITE®では、ユーザが検索時に行う動作に着目し、これまでの、Namazuに代えて採用したSolr(弊社開発部分を含め、全体の名称は「Luxor」(ルクソール))によって、「検索メニュー」について下記のように「絞込み条件」の拡張を行っています。
検索スピードの向上に加え、このLuxor採用によって、更新結果のリアルタイム反映、各国語への対応など、「企業内でコンテンツを探す・調べる」ことの可能性を広げる土台を築けたのではないかと思っています。

1. 更新履歴
文書を保管するフォルダである「ライブラリ」で保有している複数の更新履歴のうち、
最新の文書のみを対象 ⇔ 履歴文書全てを対象
2. 検索範囲
フォルダ名やドキュメント名の文書情報を対象 ⇔ 文書内のテキストのみを対象
3. 最終更新日
24時間、1週間、1か月、3か月、6か月、1年、期間指定
4. 最終更新者
文書の登録者による絞込み(複数ユーザを指定して検索することも可能)