株式会社エディオン POPYのお客様訪問【会社編】

会社訪問編お店訪問編インスイート活用編

記念すべき第一回は、株式会社エディオン様におじゃまさせて頂きました!

株式会社エディオンは、言わずと知れた大手家電専門店グループ。 エディオングループロゴ

中国・四国・九州地区「デオデオ」、中部地区「エイデン」、近畿地区「ミドリ」、関東地区「ishimaru(イシマル)」、北海道・北陸地方「100満ボルト」の店舗ブランドなど、日本各地に全国で1、000を超える数の店舗を展開されています。

ドリーム・アーツのEIP型グループウェア「INSUITE®(インスイート)」を、2005年からご利用頂いています。

POPYはよく、秋葉原の「ishimaru」に買い物に行くよ~~♪
ところで電気屋さんって、店内を見ているだけでも楽しくなっちゃう!いつも、ついつい寄っちゃうのはPOPYだけ?

今回、社内をご案内頂くのは、情報システム本部 情報システム部長である山本健三さん

こんにちは、POPYです!

本日はお忙しいところ、POPYを招待してくださってありがとうございます。今日はたくさんお話を伺わせてください!

「POPYとはもう5年の付き合いになるね。今日は会えるのを楽しみにしていました。」

エディオンさんってどんな会社ですか?

私たちエディオングループは、お客様一人ひとりに最適な商品をご提案し、ご購入いただいた商品を最良の状態で末永くご使用いただくために、「買って安心、ずっと満足」の経営理念を基にした事業活動を行っています。
家電製品というのは、きれいな映像や音声を楽しむためのテレビであり、インターネットを楽しむためのパソコンなのですから、私たちは単にモノとして商品を販売するのではなく、その商品を使うことによって得られる機能・効用によって、お客様の暮らしが便利で豊かになると考えている企業です。

ですので、一人ひとりのお客様のご要望に合った商品をお勧めすることが必要ですし、もし商品が壊れてしまったら直ちに修理を施して機能や効用を回復するため、きめ細やかなサポート体制を構築しています。
経営理念「買って安心、ずっと満足」は、お客様に安心してご購入いただき、その商品の寿命がつきるまで、ずっと満足して使い続けていただくことを意味しています。

山本さんが持っているのは?

エディオンの経営綱領です。経営理念を具現化するための基本の行動指針や、心の持ち方・お店のあり方が明文化されています。
分からなくなった時や迷った時など、常に基本に立ち返れるよう、社員全員がいつでも携帯しています。エディオングループ全社員が同じ方向にむいて、心に刻み込んでいるものです。

情報システム本部の担っている、使命を教えてください。

小売業は、商品を仕入れて販売するのが事業ですが、「しくみ」がないと企業として「成長」できません。規模も拡大した今、「効率化」は必須です。
また、「エディオングループ」でお買い物をして頂いたお客様に、ポイントや修理サービスなど、高品質でどこのお店でも同じように提供しようとすると、そのしくみをシステム化しないと不可能ですから。

それから、何十年も前から蓄積された「お客様情報」の管理も大切な使命です。
顧客情報だけで4000万件、過去の購入履歴や修理履歴等も含めると、7億件を超えます。
これらは、エディオングループにとって何物にも変えがたい「財産」です。
「以前プリンター買ったけど、交換の紙はなんだったっけ・・」というご質問に対しても、「去年お買い上げいただいたのは○○の機種なので、こちらですね」とすぐに対応できるように。お引っ越しされて、別のお店をご利用されるとしても、エディオングループなら、その情報は繋がっています。
"サービス"に経営の根本を置いているエディオンだからこそ、ここは決してゆずれません。 なんとしても、しくみ化します。

過去の修理履歴の管理ももちろんですが、それらの情報をメーカーさんへフィードバックすることも行っています。今後の商品開発や、事故防止に役立てて頂くために。
厳格な仕入条件の設定や、販売履歴データを活用した製品安全への取り組みを評価頂いて、エディオングループは平成21年度製品安全対策優良企業表彰「経済産業大臣賞」を受賞しました。

情報システム本部の業務範囲を教えてください。

情報システム本部内風景

小売業として商品の仕入れや販売、配達、修理サービスなど、会社経営としては会計や在庫管理関係などの、全てのシステムをつなげて、運営しています。
エディオンはこの数年間で事業統合を行いながら成長してきたグループなので、各社で使っていたシステムや業務のルールがそれぞれに存在していましたが、去年の11月には、本部や店舗におけるしくみをほぼ全て一本につなげました。
システムが一本化されると、各社への営業政策や商品政策、そして店舗オペレーションを統一することができます。
統一に向けては何年もかけて構想を描き、やっと去年完成しました。
エディオンがより強いグループ体になるよう、全員が強い使命感を持っています。

また、各社が別々のしくみを使っていたため、重複してかかっていた時間やコストを大幅に削減しました。
今後の開発コストについても、これからは各社分作る必要が無いので同じことが言えますね。効率化やコスト削減面でも積極的に会社に貢献することを求められている部署です。

ずーっと気になっていた質問を、まだまだPOPYがインタビューしちゃいます!

山本さんの普段のお仕事を教えてください!

基本的には、フロント系(店舗・物流・サービス)、本部系(MD・管理関係・顧客管理)、会計系(会計処理から連結決算まで)、システム運用(データセンター、ヘルプデスク)などの全てをコントロールする役割を担っています。システム周辺に限らず、事業活動における統括的な役割ですね。
現在動いているシステムに対しては当然ですが、将来構想やそのための予算を考え、決定する立場にもあります。
同業界はもちろん、他業界のシステムについても、研究していますよ。最新の技術はどういったものがあるのか、など。

研究や将来構想については、未来のエディオンの姿を左右するお仕事ですね!

去年まではシステムの統合に注力していましたが、今後は新しい技術を積極的に取り込んでいきたいと考えています。
技術を有効活用することで、お店のスタッフが楽になる…そうすると「時間」が生まれます。作業負荷を減らすことで、お客様に接する時間が増やせる。それが何よりも重要です。
エディオンの目指す「お客様に対する高品質サービス」においては、アイデアやしくみ次第で、さらなる付加価値を追求できる…それをひとつずつ実現していければ、最強の企業になれるのだと信じています。
システムで、企業価値を最大化する。そんな想いで取り組んでいます。「業務」の強化はもちろん、「ああいうしくみがあるから、エディオンという企業はすごいなぁ」と言って頂けるようなシステム構築を目指していきます。


実際私自身も、新しいものは大好きですよ。改革や変革、業界初や日本初とか。実は、昭和57年にデオデオが初めて家電業界初のPOS導入を行ったのですが、入社二年目でこの業界初の仕事に携わったんです。思い返せば、私の新しいもの好きはそこからスタートしているのかもしれませんね。

popy

山本さん、実はキャリアの約半分は情報システム以外の部署にいらっしゃったそう。 商品開発、社長室、経営企画や、店舗での営業経験もあるんだって。だからこそ、エディオンの現場業務に今何が必要なのか、自然とたくさん見えてくるんだなぁ。 山本さん率いる情報システム部は、システムだけじゃなくて、エディオンで働く人たちみ~んなのこともつないでいるひとたちの集まりでした!

エディオンさんのこと、もっと知りたいです!

じゃぁ店舗に行ってみようか。最新の家電製品から、話題の商品、エディオンオリジナル商品までたくさんあるよ。

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